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株式会社サンゲツが新たに開発した縫製スタイルで、シンプルでスタイリッシュな窓辺を演出できます。
シンプルなスタイルが好きだけど、カーテンも取り入れたい。そんな願いが叶う、新しいスタイルのカーテンです。
ヒダ山を取らないフラット仕上げで、形状記憶加工と裏面のピッチキープコードにより、きれいな縦のラインと均一なウェーブを作ることができます。生地もたっぷりと約2倍使用します。
カーテンは吊り元にヒダ山を作るスタイルが一般的ですが、近年はブラインドなどで窓辺をシンプルにまとめるニーズが高まっており、こうしたニーズに応え誕生しました。
ファブリックの持つ柔らかな質感とすっきり感を両立した縫製仕様は、大きな窓があるリビングやオフィスの間仕切り等、さまざまな空間をスタイリッシュに演出します。
上から下に落ちるきれいなラインが、大きな窓でもすっきりと見せます。
スタイリッシュさと柔らかさを兼ね備えたスタイルで、間仕切りにもおすすめです。
流れるような均一のウェーブがファブリックの柔らかさを楽しみながらスタイリッシュな窓辺に演出できます。
明けた時もすっきりでき、カーテンを使用しないときもシンプルにまとめられます。
ヒダ山がないので軽やかで圧迫感が少なく、開放感のある大きな窓におすすめです。
ファブリックのやわらかな雰囲気と、バーチカルブラインドのようなスタイリッシュな見た目を両立するSAウェーブにピッタリです。
視線をゆるやかに隔てる間仕切りとしての使用もおすすめです。
流れるような均一なウェーブは、整然としたオフィス空間などにもマッチし、シンプルモダンな空間を演出します。
人の視線が気にならない高層階にはシングルレールにSAウェーブのレースを一枚吊りもおすすめです。
遮熱などの機能性レースを選ぶことで、日射しを遮りつつシンプルなスタイルリングができます。
・専用のウェーブテープおよびフックを使用するため、通常カーテンのフック数と比べて多くなります。(通常よりカーテンレールのランナー数が多く必要になります)
・スタイルの特性上、奥行が大きくなるため、ダブルレールで取り付ける場合にはカーテン同士の干渉を避けるように、レールの間は75mm以上開ける必要があります。シングルレールの場合も壁面より75mm以上隙間が必要です。
既存のレールにて掛け替えを検討されているお客様は、上記2点をご確認ください。
弊社ではSAウェーブに合ったカーテンレールのご提案・お取付もさせていただきます。
ぜひご来店のうえご相談ください。お電話でのお問い合わせもお待ちしております。
参考資料・出典:サンゲツ AC カタログ・スタイルブック、HP:https://www.sangetsu.co.jp/business/
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